発情前期から発情期へ part2
この前の日記の続きになります。
ぷーこは犬で動物なので、
生物学的には何の問題もないことですが。。
発情期になった、ぷーこをなかなか受け止めるのが難しかったりします。。
ショックな気持ちもあります。
普段は、尻尾をこのように上に立たせたり、垂らしたりしてるのが、
少し、お尻の方を触ろうとすると。
このように反らして、
受け入れてくれるようになります。
この行動に少しショックな気持ちになります。。
うちのぷーこが〜!!
でも、
通ってる動物病院で、避妊手術をすることを相談したとき、
1度、発情期(生理)を経験してからでも遅くありませんよ。
と言われ、生後6ヶ月を過ぎても、手術せず、今日まできました。。
それで良かったと思いました。。
こんな経験も、これからぷーこと過ごすのに、必要なことだと思うので。。^_^